エシレバターは1894年のエシレ酪農協同組合設立以来、1900年のパリ万博博覧会で1等賞を受賞するなど、100年以上に亘ってその品質を高く評価されてきました。
製造者:
LAITERIE COOPERATIVE D' ECHIRE (エシレ酪農共同組合)
所在地:
フランス中西部 ポワトー・シャラント地方 ドゥ・セーブル県 エシレ村




- エシレ村の土壌は石灰分の多い土壌、大西洋側の温暖な気候に恵まれ、すばらしい牧草を育みます。
原料となる生乳は、このエシレ村近郊の豊かな大地で育った乳牛の、搾りたての生乳だけを使用しています。 
- このエシレ村近郊の豊かな大地で育った乳牛の、絞りたての生乳だけを使用しています。
また牛乳は搾ってから新鮮さを保ったまま、24時間以内にエシレの工房に運ばれます。
「乳」は長距離輸送により品質が劣化するので、エシレの生乳は近郊で取れた牛乳のみ使用するのです。 
- エシレバターの製造中に使用する水は地下水を使用しています。
この水は非常に美味しい天然水であり、エシレバターの味を引き立ててくれます。

- 現代のバター製造では、ステンレス製のチャーン(撹拌器)が使用されていますが、エシレではチーク材を使用した伝統的な木製チャーンによって作られます。
これは世界で類を見ない、エシレだけの製造方法です。これにより、口あたりの良い食感と、芳醇な香りを醸し出してくれるのです。 
- わずか35人程度の小さな工場で、職人達が全てにこだわったバターを製造しています。
このような小さな規模にも関わらず、衛生及び品質管理の証明でもあるISO9001を取得しています。


- 日本では「無発酵バター」が主流ですが、フランスでは「発酵バター」が主流です。
「発酵」することで、ヨーグルトの様な軽い酸味が加わり、また、香り高いのが特徴です。 
- 現在一般的に販売されている商品は、「有塩バター」といい、製造中に塩を加えます。
塩を加えない商品は「食塩不使用」と呼び、(塩分は元々微量含まれているので「無塩」とは呼びません。)
製菓や料理等に主に使用されます。

- バターの原料は、牛乳。クリーム(脂肪分)を練り固めます。
マーガリンの原料は、植物油脂(コーン、菜種等)。植物油を工業加工します。
バターは熱を加えると風味が増し、マーガリンは熱を加えると風味が飛んでしまいます。

エシレバターは1979年に、特定の地域でしか採取されない農産物やその地域の伝統的な製法によって作られる商品に対して与えられ、優れた品質の証しとなるAOCを取得しています。

- “Appellation d’Origine Controle´e”(アペラシオン ドリジーヌ コントローレ)の略、『原産地呼称統制』 。
フランスの農務省(INAO)がその土地の伝統的な農産品の保護を目的として、ワイン、チーズなどの農産品に対して与える認証であり、 製造地域、原料、製造工程などの規定を満たした商品にのみ付与される認証です。 - AOC バターは4つの認証があり(AOCポワトー・シャラント、AOCシャラント、AOCドゥー・セーブル、AOCイズニー)、エシレが該当するAOCドゥー・セーブルの規定の一部には、下記の規定があります。

-
- 使用される牛乳とクリームは、低温殺菌されていなければならない。
- クリームは自然(有機)熟成のものに限る。乳清(ホエー)の使用は禁じられている。
- 着色料、酸化防止剤、脱酸(除酸)剤の使用は許可されていない。
- 厳しい規定により、伝統の味と品質が守られています。
エシレバターはその高い品質によって、ロイヤルファミリーや三ツ星レストランに愛されています。



- バゲットにエシレバター有塩を 塗って食べるのが、一番シンプルで美味しく食べる方法です。
なお、エシレバターは冷蔵庫から出し、しばらく常温に置いてからのほうが、 発酵バターならではの風味や香りをより一層お楽しみいただけます。 
- ご家庭では、開封後は密閉した容器に移し、できる限りお早めに、お召し上がりください。

































2010年03月 2010年3月1日に送料規定を改定いたしました。詳しくは


ヤマト運輸株式会社宅急便でお届けいたします。基本的に当日営業日の11:00AMまでのご注文を、翌営業日後に順次発送しております。



