
勲爵士ジュゼッペ コッコ(マスター・ペッペ)が作り出すパスタには、多くの伝統と経験が込められています。 マスターの作るパスタは、たっぷりと時間をかけて作られ、伝統の風味と歯応えの再現に最も力が尽くされています。

イタリア産の小麦を使用せず、世界的にもっとも高値で取引されているパスタ用のデュラム小麦『WEST BREAD AMERICANO種』のみを北米より取り寄せ使用しています。(イタリア産と比べ価格は約1.5倍)また、通常の高速攪拌機(かくはん)では固まってしまうので、独自のゆっくりとした攪拌機を使用しています。
お湯を使わず、天然の冷たい水と混ぜ合わせ攪拌するため、グルテンとタンパク質の劣化・分解が抑えられ、しっかりとしてたアルデンテの食感と小麦本来の風味をお楽しみいただけます。

イタリア、アブルッツオ州のファラ・サン・マルティーノは、ヴェルデ川源流の冷たい天然のわき水、風が絶えない地形、この土地特有の低湿度の澄みきった空気など、おいしいパスタ作りに欠かせない条件がそろっています。このパスタ作りに最適な土地で、ジュゼッペ コッコのパスタは作られています。
ジュゼッペ コッコのパスタ生地は、セモリナ(粗挽きにした小麦)を練り機に入れ、一定の硬さになるまでゆっくりと湧き水を注ぎながら混ぜ合わせています。
ジュゼッペ コッコのパスタの表面をみると、ざらざらとしています。これはジュゼッペ コッコのパスタを作る際にブロンズ製の口金を使用しているからです。ブロンズ製の口金を使用することで、パスタソースのうま味を絡めるざらつきがパスタの表面に出来て、パスタの食感がよくなります。また、製麺には麺密度にばらつきがでないシングルホール方式を採用しています。

シングルホール方式とは:パスタ生地の投入口と練りだしされる麺の出口が1対1になっているものです。
通常は、生産効率を上げるため、1対多数(マルチホール方式)を採用しているところが多いのですが、ジュゼッペ コッコはシングルホール方式にこだわってパスタを製造しています。


70〜80℃で8〜12時間乾燥させるところが多いのですが、ジュゼッペ コッコのパスタは熱風を吹きかけることなく、45℃で30〜48時間かけて乾燥させます。
低温でじっくり乾燥させることで、風味とアルデンテの歯ごたえを決定するグルテンとタンパク質が破壊されることを極力避けています。
また、この作業を行うことにより、パスタの水分含有率も約11%前後まで下げることができます。(通常の大量生産パスタは約12%前後です。)
このようにしてたっぷりと時間と手間をかけるため、ジュゼッペ コッコのパスタは少量生産に限られてしまいます。しかし、大量生産では真似できない、勲爵士ジュゼッペ コッコ(マスター・ペッペ)の哲学がこのパスタにはあるのです。
販売店も限られており、高級食料品店、百貨店、高級リストランテなどでしか入手することが出来ません。
バチカンのローマ法王庁にも納められており、法王庁からも感謝状も授かっております。
パスタ作りに対する功績が認められ、イタリア政府から 勲爵士 称号が贈られています。
本物志向のお客様にオススメしたい品です。







